犬ジステンパー
犬ジステンパーウイルスに感染することによって発症します。発症すれば狂犬病に次いで致死率が高い(90%超)と言われ、4?7日前後の潜伏期間を経てリンパ組織に侵入したウイルスがリンパ球を破壊し、目やにや鼻水、下痢、肺炎など、二次感染による諸症状を引きおこします。同時にウイルスは犬の体細胞を使って増殖し、ウイルスを含んだ目やにや鼻水、唾液、便などを媒介して感染が広がってしまいます。ワクチン接種による予防が有効で、ワクチンを接種していない子犬などは早めの対処が必要となります。
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